遂にこの日がやってきてしまいました。
入社以来、とてもお世話になり、
かつ私のモチベーションの源でもあった姉さんが退社する日。
姉さんは、女性ディレクターの中で初めて
「こんな人になりたい、こんなディレクターになりたい!」と思った人で
私にとってはホントに、憧れであり目標であり、な方なのです。
仕事の後にでも飲みに行こうと言っていたものの
ひょんなことから下のダイニングでプチ送別会。
入社以来、とてもお世話になり、
かつ私のモチベーションの源でもあった姉さんが退社する日。
姉さんは、女性ディレクターの中で初めて
「こんな人になりたい、こんなディレクターになりたい!」と思った人で
私にとってはホントに、憧れであり目標であり、な方なのです。
仕事の後にでも飲みに行こうと言っていたものの
ひょんなことから下のダイニングでプチ送別会。
牡蠣が出てきたよ~生牡蠣と、フライと、どちらも超美味。
誰かが退社することは、必ずしも寂しいことではないし、
辞めるからと言って付き合いが絶たれるわけではない
(付き合いが切れるケースはいっぱい、というかそれがほとんどですが…)
ということが今までの色々から分かっているので、もう泣かない。
なぜか、ディレクターをやっていると
徐々に男性率が高くなるもので、女性ですごい!
と思える方に出会えたことは本当にラッキーだったわ。
そして、ディレクターとして働き続けることの
大変さというか難しさも、改めて感じました。
色んなことを教えてもらったこと、色んな話しをしたことを
心から感謝しながら、これからもちょいちょい飲みに行けたり
したらいいななんて思いながら、夜が更けていきましたとさ。
誰かが退社することは、必ずしも寂しいことではないし、
辞めるからと言って付き合いが絶たれるわけではない
(付き合いが切れるケースはいっぱい、というかそれがほとんどですが…)
ということが今までの色々から分かっているので、もう泣かない。
なぜか、ディレクターをやっていると
徐々に男性率が高くなるもので、女性ですごい!
と思える方に出会えたことは本当にラッキーだったわ。
そして、ディレクターとして働き続けることの
大変さというか難しさも、改めて感じました。
色んなことを教えてもらったこと、色んな話しをしたことを
心から感謝しながら、これからもちょいちょい飲みに行けたり
したらいいななんて思いながら、夜が更けていきましたとさ。